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4000番のノーマルギアをシーバス、ライトショアジギングに使用しています。ステラやバンキッシュには手が出せなかったのですが重さ、巻き心地は満足しています。海水がかかるような使用しているのでラインローラーの音出ますが値段もそんなに高くないので、自分でメンテして問題ない範囲です。週末アングラーのの私には満足して出来るリールです。
陸っぱり、ボートからのキジハタでかなり重宝しています！ なんと言ってもギア比の高さが魅力で、巻き取り102cmと、魚がバイトして根に潜る前に巻き取りからフッキングまで可能！ 剛性も申し分なく、正にロックフィッシュ専用のベイトリールだと思います😊 ただ、ボディカラーとアルマイトパーツのカラーがマッチしてないのが少しキズ🥲
主にロックフィッシュで使用していますが、とにかく頑丈。 DCのトラブルレスと相まって50に迫る大型ロックフィッシュも遠投先から力強く巻いて来れます。 海水使用後に真水で洗ってるだけですが今の所問題無いです。
耐久性、性能、使用感共にトップレベルですが、価格はステラの半分。 私はステラ1台ならツインパワー2台買ってしまいます。
ナスキー3000HGを使い倒しました。 巻き心地は所謂ワゴンリールより滑らかで軽さも値段で考えたら◎。 ノーメンテで40センチ以上の青物を30本以上キャッチ(バラシも含めればファイト数は倍近く)、そのほかフラットなどオールラウンドに使い倒してもまだまだ余裕です。 ただ、強いて難点をあげるなら青物を連続10本くらいいくとハンドルが弛みます。 女性の手で締めてるせいかもしれませんが…… 最大60センチの青物相手にもしっかり巻けますがやはりここまでくるともう一息パワーが欲しいなとなります。 リールの事はすみません、無知です。 が、女性でも扱いやすいリールなのでお気に入り。 ワゴンリールからこちらへステップアップしましたが満足できるリールでした。
エリアトラウトにて2004を使用しています。 軽量リールのコスパモデルとして発売されました。 マグシールドが搭載されているため防水性能は向上していますが、マグシールドの特性＋ベアリングの内蔵数も少ないため、巻きの質は少し重めです。 イレギュラーな話になりますが、セオリーはマグ抜きをすると性能が一気に向上します！ ご自分で抜くには少しリスクがありますが、その分マグ抜きの恩恵は大きく感じられるリールとなっています。 もちろんマグ抜きをしなくても充分な性能を持ち合わせているので、無理にする必要はありません。 軽量化に力を入れているリールなので中型リールよりは小型リールのほうが真価を発揮できると思います。 廃盤モデルなので新品の購入はできませんが、当時新品で2万円台で購入できました。 中古であれば15000円以下で買えます。 もしハイエンドリールをお持ちの方はサブリールとして持っておくと良いかもしれません！
エリアトラウトにて1000SSSPG、C2000SSSを使用しています。 現在のシマノのリールの中で軽量、高感度、低慣性、トータルバランスNo. 1の性能ではないかと感じています！ 16ヴァンキッシュでも充分な性能ですが、16に比べて剛性も若干強くなっているような気がします。 見た目はブラックベースで好みな方も多いのではないでしょうか。 私は小型リールしか使用していませんが4000番クラスも非常に人気があり、そういった面からもトータルバランスに長けているということにつながると思います。 正直悪いところが見当たらないくらい優秀なリールですが、唯一の欠点は一世代前のモデルで入手しづらいうえに値段が下がらないところ。 状態のいい個体、それに合わせて値段の安い個体があれば即バイト必須のリールです！
エリアトラウトにてC2000Sを使用しています。 16ヴァンキッシュが発売されてから早7年が経ちましたが、現代のリールに負けず劣らずの性能を持っています！ 中でも、「低慣性」の面では19ヴァンキッシュに勝る性能ではないかと感じています。 軽さの面ではもはや語る必要もありません。 デメリットとしては、過去のリールですので球数が少なく入手しづらいこと、リールメンテナンスが必須であること、あと数年でパーツが手に入らなくなること。 反面、二世代前のリールですので価格が落ちてきています！ 状態の良い個体が見つかれば即購入をオススメします！
ヴァンフォードベースで設計されたコンプレックスXR。 シルバーとブラックをベースにしたカラーリングはシックなまとまりでとてもかっこいいです。 簡潔に説明するとヴァンキッシュの廉価版のような位置付けだと思います！ このリールの1番の強みは低慣性だと思います。 個人的に19ヴァンキッシュとほぼ同等の巻き感度を持っているように感じます。 唯一の欠点はドラグの性能がハイエンドリールに敵わないところ。 少し滑り出しが悪く、ドラグの微調整もしにくいと思います。 しかし、だからと言ってラインブレイクするほどではなく、「気持ち良さ」に欠ける程度です。 私はバスとエギングで使用していますが、実際に使用していて不満に感じるところはほとんどありません！ 2000F4であればエリアトラウトにも最適なリールだと思います。 ヴァンキッシュがほしい、けど金額的に… という方にバッチリなリールではないでしょうか。
主にエギング、バス、メバルで3年ほど使用しました。 巻き心地は軽い、滑らかで不満はないです。カラ回しであれば、16ヴァンキッシュよりも巻き感は好きです。 値段に対しての不満はないのですが、ドラグ性能は上位機種とははっきりと違います。滑り出しが少し引っかかる感じがするので、個人的にはエリアトラウト等繊細なドラグが求められる釣りには少し躊躇ってしまいます。
New!
20ヴァンフォード
コスパいいです
4000番のノーマルギアをシーバス、ライトショアジギングに使用しています。ステラやバンキッシュには手が出せなかったのですが重さ、巻き心地は満足しています。海水がかかるような使用しているのでラインローラーの音出ますが値段もそんなに高くないので、自分でメンテして問題ない範囲です。週末アングラーのの私には満足して出来るリールです。
HRF® ソニックスピード
キジハタならこれ！
陸っぱり、ボートからのキジハタでかなり重宝しています！ なんと言ってもギア比の高さが魅力で、巻き取り102cmと、魚がバイトして根に潜る前に巻き取りからフッキングまで可能！ 剛性も申し分なく、正にロックフィッシュ専用のベイトリールだと思います😊 ただ、ボディカラーとアルマイトパーツのカラーがマッチしてないのが少しキズ🥲
18アンタレス DC MD
海で使えるハイクオリティーベイトリール
主にロックフィッシュで使用していますが、とにかく頑丈。 DCのトラブルレスと相まって50に迫る大型ロックフィッシュも遠投先から力強く巻いて来れます。 海水使用後に真水で洗ってるだけですが今の所問題無いです。
15ツインパワー
コスパ最強リール
耐久性、性能、使用感共にトップレベルですが、価格はステラの半分。 私はステラ1台ならツインパワー2台買ってしまいます。
21ナスキー
コスパ良好
ナスキー3000HGを使い倒しました。 巻き心地は所謂ワゴンリールより滑らかで軽さも値段で考えたら◎。 ノーメンテで40センチ以上の青物を30本以上キャッチ(バラシも含めればファイト数は倍近く)、そのほかフラットなどオールラウンドに使い倒してもまだまだ余裕です。 ただ、強いて難点をあげるなら青物を連続10本くらいいくとハンドルが弛みます。 女性の手で締めてるせいかもしれませんが…… 最大60センチの青物相手にもしっかり巻けますがやはりここまでくるともう一息パワーが欲しいなとなります。 リールの事はすみません、無知です。 が、女性でも扱いやすいリールなのでお気に入り。 ワゴンリールからこちらへステップアップしましたが満足できるリールでした。
セオリー
コスパ最高リール！
エリアトラウトにて2004を使用しています。 軽量リールのコスパモデルとして発売されました。 マグシールドが搭載されているため防水性能は向上していますが、マグシールドの特性＋ベアリングの内蔵数も少ないため、巻きの質は少し重めです。 イレギュラーな話になりますが、セオリーはマグ抜きをすると性能が一気に向上します！ ご自分で抜くには少しリスクがありますが、その分マグ抜きの恩恵は大きく感じられるリールとなっています。 もちろんマグ抜きをしなくても充分な性能を持ち合わせているので、無理にする必要はありません。 軽量化に力を入れているリールなので中型リールよりは小型リールのほうが真価を発揮できると思います。 廃盤モデルなので新品の購入はできませんが、当時新品で2万円台で購入できました。 中古であれば15000円以下で買えます。 もしハイエンドリールをお持ちの方はサブリールとして持っておくと良いかもしれません！
19ヴァンキッシュ
軽量リールの完成形！
エリアトラウトにて1000SSSPG、C2000SSSを使用しています。 現在のシマノのリールの中で軽量、高感度、低慣性、トータルバランスNo. 1の性能ではないかと感じています！ 16ヴァンキッシュでも充分な性能ですが、16に比べて剛性も若干強くなっているような気がします。 見た目はブラックベースで好みな方も多いのではないでしょうか。 私は小型リールしか使用していませんが4000番クラスも非常に人気があり、そういった面からもトータルバランスに長けているということにつながると思います。 正直悪いところが見当たらないくらい優秀なリールですが、唯一の欠点は一世代前のモデルで入手しづらいうえに値段が下がらないところ。 状態のいい個体、それに合わせて値段の安い個体があれば即バイト必須のリールです！
16ヴァンキッシュ
二世代前とは思えない完成度！
エリアトラウトにてC2000Sを使用しています。 16ヴァンキッシュが発売されてから早7年が経ちましたが、現代のリールに負けず劣らずの性能を持っています！ 中でも、「低慣性」の面では19ヴァンキッシュに勝る性能ではないかと感じています。 軽さの面ではもはや語る必要もありません。 デメリットとしては、過去のリールですので球数が少なく入手しづらいこと、リールメンテナンスが必須であること、あと数年でパーツが手に入らなくなること。 反面、二世代前のリールですので価格が落ちてきています！ 状態の良い個体が見つかれば即購入をオススメします！
21コンプレックスXR
バス専用カテゴリでは勿体ない高性能
ヴァンフォードベースで設計されたコンプレックスXR。 シルバーとブラックをベースにしたカラーリングはシックなまとまりでとてもかっこいいです。 簡潔に説明するとヴァンキッシュの廉価版のような位置付けだと思います！ このリールの1番の強みは低慣性だと思います。 個人的に19ヴァンキッシュとほぼ同等の巻き感度を持っているように感じます。 唯一の欠点はドラグの性能がハイエンドリールに敵わないところ。 少し滑り出しが悪く、ドラグの微調整もしにくいと思います。 しかし、だからと言ってラインブレイクするほどではなく、「気持ち良さ」に欠ける程度です。 私はバスとエギングで使用していますが、実際に使用していて不満に感じるところはほとんどありません！ 2000F4であればエリアトラウトにも最適なリールだと思います。 ヴァンキッシュがほしい、けど金額的に… という方にバッチリなリールではないでしょうか。
20ヴァンフォード
お値段以上！
主にエギング、バス、メバルで3年ほど使用しました。 巻き心地は軽い、滑らかで不満はないです。カラ回しであれば、16ヴァンキッシュよりも巻き感は好きです。 値段に対しての不満はないのですが、ドラグ性能は上位機種とははっきりと違います。滑り出しが少し引っかかる感じがするので、個人的にはエリアトラウト等繊細なドラグが求められる釣りには少し躊躇ってしまいます。